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生物としてのサンゴ
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サンゴといえば、南の海に広がる美しいサンゴ礁がまず思い浮かびます。サンゴ礁を形成しているのはイシサンゴと呼ばれる種類がほとんどですが、そのひとつひとつを見ると、緑、褐色、紫、赤などとてもカラフル。テーブルの様に平たく広がっているもの、細かく枝わかれしているものなど形もさまざまです。そんな樹木、枝に似た色や形のせいで、植物だと思われがちなサンゴですが、実はれっきとした動物。クラゲやイソギンチャクを見ると、真ん中に口と肛門を兼ねた穴があり、そのまわりを触手と呼ばれる細長い器官が取り囲んでいます。 |
サンゴのからだもほぼ同じ。サンゴの固体は小さいイソギンチャクのようなものでポリプと呼ばれます。
ただし、サンゴの場合、石灰質でできた硬い外骨格ができるのがイソギンチャクとの大きな違い。サンゴが、サンゴに共生する褐虫藻(藻の一種)の助けを借りて、大気中から海に溶け込んだ炭酸ガスをせっせと取り入れて、石灰質にかえていくことで骨格が大きくなります。それがサンゴ礁の発達につながるわけです。
風化サンゴの生成そんなサンゴが何年生きられるのか?数年で死んでしまうものもあれば、数百年生きているものもあって一定ではありません。病気、外敵、環境などが複雑に絡み合って決まるのではないかといわれています。そうして死滅し風化したサンゴが「風化造礁サンゴ」となるのです。 |
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風化サンゴはサンゴ礁が長い間、波の作用でバラバラに破壊されて生じた粉砕物、つまりサンゴの細かい破片が周囲の海底に沈積したものです。沈積層の厚さは場所によっても違いますが、厚いところでは、数十メートルにも及んでいます。細粒の泥状のものがサンゴ泥で、砂状になったものがサンゴ砂です。サンゴ砂は元々のサンゴ礁の成分とほとんど変わらず、基本的に炭酸カルシウムが主成分です。
風化サンゴの特徴
風化サンゴは海水中のカルシウムやマグネシウムを主としたミネラルを摂取して骨格を形成しています。よって造礁サンゴの骨格化石であるコーラルサンドは炭酸カルシウムを主成分(約95%)としていますので、人間が生きていく為の食生活に必要な多種類の必須ミネラルを含有しています。「海人の宝」はそのコーラルサンドを浄水剤として用いることで、ミネラルが水中に溶出し、ミネラルバランスをよくたっぷり含んだおいしい飲み水ができるのです。
また、コーラルサンドは酸性水を弱アルカリ性に移行させると同時に、多孔質物質でもあることから、水道中のカルキ臭、異物や不純物を吸着除去する効果もあるのです。
さらに、銀をコーティングしたサンゴには制菌作用があり、飲料水の腐敗を防止し、水の長期保存が可能になります。そして、この主原料のサンゴもコーティングされた銀も食品添加物として認められているので、安心・安全です。
サンゴは自然破壊とは全く関係ありません
風化造礁サンゴ粒は美しい海に産する造礁サンゴが自然死滅した骨格化石であり、長い年月をかけて風化し、細かい砂状になって海底に堆積されたものです。そこで沖縄県や環境庁の指導のもとで、海水や海域などの海洋環境に影響を与えない範囲のなかで、計画的な風化造礁サンゴの採取をしたもので「環境破壊を行う方法」によって採取されたものではありません。また、採取する量は、毎年自然に生み出される風化造礁サンゴの約200万トンの2000分の1なのです。
銀について-銀添サンゴ・銀添活性炭 使用-抗菌・殺菌作用
本商品ろ材フィルターは、銀イオンを蒸着した銀添サンゴ・銀添活性炭を使っています。銀イオンは650種類の疾患に関する病原菌に対して、抗菌・殺菌作用があります。銀成分は、無毒性であり、数千年前から、抗菌・殺菌作用があることが知られています。
また、銀は古くから食器類や歯の治療などにも使われてきました。今日では食品添加物にも指定され、医療の現場など幅広い分野で使われています。イオン化した銀は極微量でありながら、細菌類をほぼ完全に死滅させる抗菌作用があります。細菌類に対してのみ抗菌性を示すものです。
古代エジプトやインド・中国の王族や貴族たちなど、限られた人々が微細粉末にして飲んでいたという記録もあります。又、銀食器は抗菌作用によって食物を腐りにくくし、毒物に反応するので敵に毒をもられないようにも使用されていました。
「シルバーロン」という銀イオン溶出パッチの臨床報告に、バクテリアを殺菌する効能が確認できます。アメリカのFDAから火傷治療用製品として認められたこの製品は、黄色ブドウ状球菌(Staphylociccus)と緑膿菌(Pseudomonasaeruginosa)を1時間以内にすべて殺菌することができます。
飲用水の銀イオンの1日許容基準量は日本にはまだありませんが、アメリカの環境局は、参考量として、体重1kgあたり、0.005mg/リットルが摂取できるとしています。
銀の安全性
銀は食品添加物に認定されている程食品衛生上安全な物質で、人や環境に安全なことが確認されています。
人間の食品として国が認めているものには、食品・食品添加物・水とに分類されています。食品添加物は天然添加物と合成添加物とに分類され、銀は天然添加物に指定されています。
実際の使用例として、製菓材料の砂糖菓子のアラザンや、昔ながらの清涼剤である仁丹の表面の銀色には、銀箔が使われています。
ろ過剤については食品・食品添加物を使用したものに限定されていています。
銀の殺菌効果は古くから知られ、銀自体が高価なために簡易的な用途での商品はなかなか難しいとされてきましたが、今日に至ってはあらゆる分野で銀が活用されその効果が立証されてきました。
天然の抗生剤と言われており、昔から食器など広く使われている金属で、水や食べ物の腐敗を防止して殺菌する作用を持っています。
銀添活性炭の吸着作用により、体に有害な塩素をはじめとする有機物・有機塩素化合物・サ
ビ・ゴミ・臭いなどを取り除きます。
アリゾナ大学において、銀の殺菌効果を評価テストした結果、ほとんどの病原菌に対して殺菌効果があることが証明されました。
ブドウ球菌 |
対塩性があり、化膿性炎症として膿皮症、中耳炎、肺炎、敗血症、心内膜炎、骨髄炎などの他に食中毒の原因となる。 |
サルモネラ菌 |
チフス性疾患や急性胃腸炎を起こし、髄膜炎、関節炎などをも引き起こす。 |
赤痢菌 |
細菌性赤痢を起こし、水を介して経口感染する。大腸粘膜細胞内に進入して化膿性炎症を起こす。 |
クレブシェラ |
気道、尿路などから感染し、敗血症を起こす。 |
レジオネラ屬菌 |
水中あるいは土中に存在し、人が飛散した水滴を吸引することにより(気道感染)、肺炎などを起こす。 |
シュードモナス |
水中に分布し、多くの菌種が消毒剤、紫外線、抗菌剤に抵抗性で難治性感染症の原因になりやすい。 |
ポリオウィルス |
小児麻痺を起こす。経口的に感染して咽頭や腸管で増え、その後血中に出て中枢神経系に達し、主として脊髄前角の運動神経を破壊し、四肢に麻痺を起こす。 |
ロタウィルス |
乳幼児の下痢症(仮性コレラ、白痢)、学童の集団下痢症の主な原因ウィルスである。 |
ヘルペスウィルス |
持続感染を起こしやすく、水痘・帯状疱診ウィルスを含む。 |
注:上記以外にも多くの細菌とウィルスに効果があることが認められています 。
銀殺菌の特長
長所、
@現存する合成殺菌剤と比較すると、より広範囲の種類の細菌に対して抗菌効果を発揮する。
また、耐性菌ができにくい。
A微生物には毒性を示すが、人や動物にとっては安全性が極めて高い。
B他の殺菌剤との併用により殺菌力が増強される。
C殺菌持続性(抗菌力、静菌力)が優れている。
欠点
@銀は塩素などのハロゲン系成分と結合してハロゲン化銀となると殺菌力が減少する。
A一般的な合成殺菌剤よりも高価である 。
医療の場でも使われており、歯科医が入れ歯に純銀を使用したり、目の感染病の治療薬として硝酸銀溶液を使用したりすることもあります。今まで、銀が明白に人体に有毒であるという説は報告されていません。時々、水俣病の原因となった『水銀』を『銀』と勘違いし、銀まで有毒だと思い込んでいる人がいますが、銀は有毒な水銀とは元素記号が異なるように全く違う物質です。人が銀は多量に摂取しない限り無毒なのです。
また、水道の蛇口に付ける浄水器にも銀が使われております。塩素が法令化で多用される以前は、日本でも直接飲料 水の殺菌に利用された実例もあります。
飲料用水に含まれうる金属イオンで有害性を認めうるものについては、日本の水道法の水質基準によって指標値が決められているのが普通ですが、銀に関しては指標値がありません。カナダでは当初0.05mg/lの規制値がありましたが1989年の飲料水品質用のガイドラインから銀を削除しました。
米国環境保護局(USEPA)の飲料水規則でもPrimary standard(NPDWRs 水道水で守らなくてはいけない基準)では銀は規定されず、Secondary standard(NSDWRs 必ずしも守っていなくてもいい推奨基準)のほうで0.1mg/lの規制値があるのみです。
世界保健機構(WHO)によっても、銀化合物による発癌性、急性暴露、慢性暴露による人体への影響はなく、0.1mg/lの銀の含まれた水を70年間暴露してもNOAEL(害にならない最大量)に満たず害はないとされています。(毎日2リットル、0.1mg/lの銀の含まれた水を70年間飲んだとしてもNOAELの半分)
また、銀イオンは塩化物イオンと結合して不溶性の塩になります。銀イオンは胃酸の中の塩酸に触れるとたちどころに不溶のAgClとなり、人体に吸収される心配はありません。(飲み込んだとしたらそのまま体外に排出されます)
銀にはポジティブな薬効が確認されています。
1912年から1916年にかけて、Lancet, British Medical JournalやJournal of American Association of Obstericians and Gynecologists等の世界的な医学雑誌に銀溶液(コロイダル・シルバー)の薬効についての報告がたくさん発表されています。
◆米国では20世紀初頭から銀溶液は感染症予防などの目的の民間サプリメント(健康食品)として市販されています。
◆漢方医学では、銀は身体の調子を整える薬効が認められています。


